グリーンロフトネモト

春夏晩抽系のベストセラー「プリウス」が「べと病」により強くなった
べと病レースＲ１〜１１・１３抵抗性

特性
１、収量性：大葉・軸太で株重がある。
単位面積あたりより多くの束数を出荷でき、反収が上がる。
２、青果品質：中間葉で葉柄と葉身のバランス良好で徒長しない。
葉身は滑らかで色ムラが出にくい。
３、晩抽性：冷涼地の５〜６月播種が特にオススメ。
適期の生育速度は、「プリウス」同等。
　「プリウス」より耐暑性も強化。


蒔き時期は画像をご確認下さい